梅雨があけました


関東甲信越地方は、梅雨明けのようですね。
いよいよ夏本番ですか。
今年の夏はどうなるんだろうなあ〜?

このところの夏は、うだるような暑さだったり、ひとたび雨が降ればゲリラ豪雨だったりと、何かと厳しい気候が続いているようにも思います。
路面店をやっていると、雨はどうしてもお客様は少なくなってしまうので、できれば晴れて欲しいのですが、晴れたら晴れたで、家から一歩も外に出たくないほどの暑さというのも困りものです。
最近はスマホなどで細かく天気の変化をチェックできるので便利なのですが、熱中症注意とか豪雨予報とかばかり見ていると、実際にはそれほどのことはなくても、やっぱり外出は控えたくなるというのが心情というもの。
便利な半面、路面店はフクザツな心境だったりもします。

ニュースを見れば、なにやらきな臭い話ばかり。
なんだか気持ちも滅入ります。

夏が来た!
とワクワクするような時代ではなくなってしまったのでしょうか?
いえいえ、そうはいっても夏は一年で一番太陽が輝いて、そして生命感が満ち溢れる季節のはず。
生きる、そんな生命とエネルギーが爆発するようなダイナミックな喜びを楽しむ季節です。
天気予報にビクビクしたり、やり場のない思いに下を向くのではなく、今ここにある命と生活を謳歌したいものです。

この夏も、平和の象徴オリーブと一緒に、がんばっていきます!
author:STRADA BIANCA, category:日々のつぶやき, 13:51
comments(0), -
国立・大学通り、桜満開です。
2015年 国立・大学通りの桜



半袖でも良いくらいに暖かな3月最後の日。

今年の春は、なんとも駆け足で、つい数日前まであったはずの冬の名残を消し去るかのような勢いで街を覆い尽くしています。

満開を迎えた国立・大学通りの桜。







大学通りは、どこもかしこも、桜、桜、桜…







市民に愛され、大切に守られている桜の木が、いっせいに美しい季節を謳歌しています。







可憐にして、壮麗、日本人の心をこれほどまでに揺さぶる花もありません。







ひとつひとつは小さな花。でもそれが気が遠くなるほどの数でひしめきます。







小さな枝の先まで、あますところなく咲き誇ります。







大学通りの桜の撮影名所のひとつ、歩道橋の上から。

広い大学通りの両側に、遥か国立駅まで、延々と桜並木が続きます。

桜並木は、この後ろ側、そして交差する桜通りまで、まだまだ続きます。







モダンな大学通りの街灯も、桜に映えます。







桜の足元でも、春の花が競うように咲き誇っています。

散歩しているだけで、春の気分を心ゆくまで満喫できることまちがいなしです。

今週いっぱい、おそらく週末まではまだ満開の桜を堪能できると思います。

ぜひお散歩においでください。
author:, category:日々のつぶやき, 17:25
comments(0), -
花の季節到来!




Spring has come!

いよいよ春ですね!花の季節がやってきました。







庭のミモザも満開です。

イタリアや南フランスのように、まだ寒い2月に満開を迎える、というわけにはいきませんが、この鮮やかで柔らかい黄色い花が咲くと、いよいよ春がきたことを実感します。







二代目となるミモザも我が家に来て2年目。

昨年は大雪で半分に折れてしまい、花芽もだいぶやられてしまいましたが、今年は元気に咲き誇っています。







ミモザのリースも作ってみました。







我が家の小さな庭で春の訪れを知らせてくれるもうひとつの花がこのユキヤナギ。

小さな可憐な花が愛らしいのです。







マーガレットたちも次々に蕾を膨らませては、花開いていきます。







そして、お待ちかね!

今日、国立駅前の一本で、ついに桜が咲いていました!

まだ見渡すかぎりでは、ぷっくらと大きな蕾がどの枝にもひしめいていますが、咲いていたのこのひと枝だけでした。

今週末は暖かくなるという予報ですので、この週末頃いっせいに花開きそうです。

国立、大学通りが桜で埋め尽くされるのも、もう少しですね。
author:, category:日々のつぶやき, 15:56
comments(0), -
新年あけましておめでとうございます




2015年が始まりました。

今年も皆様に幸多い1年となりますようお祈りします。



2007年の開店から考えると今年で8年目。

いまだに順風満帆とはいきませんが、すこしずつオリーブをめぐるつながりが広がってきました。

そんなつながりを大切に、ひとつずつ、静かにゆったりと、前を向いて進んでいこうと思います。



オリーブは平和としあわせの象徴。

悩んだり、迷ったりした時も、オリーブが私たちを励ましてくれます。

そんなオリーブの楽しさ、素敵なことを、もっともっと沢山の方々にお伝えしていかなくてはと思いを新たにする新年です。



おかげさまで新物のヴェローニ農場のオリーブオイルも多くのお客様より好評を頂いております。

イタリアのみならず、世界的にも大きな問題になってきた昨年のオリーブオイルの大不作。

そんな中、いつも以上に手間をかけて、おいしいオリーブオイルを作ってくれたヴェローニにも感謝しつつ、こうして一年一年、変化していく時勢のなかで、しっかりと地に足つけて良い物をお届けしていきたいと思っています。



また現在オリーブのキッチン用品が品薄状態ですが、近日中にイタリアより入荷予定となっております。

今回はどんな商品が届くのか、私たちもドキドキしながら一日千秋の思いで待っているところ。

商品が届きましたら、さっそく準備して掲載予定ですので、こちらは今しばらくお待ちください。



さあ今年はどんなことが待っているのかな。

ワクワクとドキドキを。

そして一日一日を楽しみながら、新たな1年を過ごしていきたいと思います。



今年も一年、宜しくお願い申し上げます。
author:, category:日々のつぶやき, 14:47
comments(0), -
Buon Natale!




Buon Natale!

クリスマスですね!



暖かく、喜びに満ちたクリスマスでありますように!
author:, category:日々のつぶやき, 19:33
comments(0), -
生命の共鳴




秋の気配が徐々に濃くなる毎日。

こもれび通りの雑木林では、まだ日中はセミの声も聞こえますが、夕暮れになると秋の虫の大合唱が始まります。



リンリンと鳴くのはコオロギかな?

でも一種類ではなく、きっといろんな秋の虫がいっせいに鳴き出しているようです。

涼やかな音色は途切れることもなく、かすかな街の雑踏とまじりあい、ここがまだ東京の片隅であることを思わせます。



先日、おとなりのカフェ・れらさんと暗くなった雑木林を見ていたら

「これセミではないよね?なんだか木の高いところからも聞こえる気がするんだけど?」

確かに、いわれてみれば・・・

そう思って聴いてみると、虫の声は雑木林の草むらからというより、全体から聞こえてくるようでした。

「ほんとだ、森が鳴いてる」

暗くなった木々の重なり、漆黒に染まった雑木林の暗闇や、首をうんと見上げた梢の上からも、虫の声は響いてくるようです。



リンリン、チーチー、スイースイー、もう一体どんな音がどこから出てるのかなんてまったくわかりません。

暗くなった雑木林全体が、軽やかな音色で満たされ、響きあい、共鳴しています。

ほんのいっときの事でしたが、なんだか自分が大きな生命の中にすっぽり入っているような、不思議で心地の良い感覚でした。



自分の暮らしとは、直接的には関係のないように思える虫たちの営み。

季節ごとに移り変わる色どりや音色。

私達はつい自分たちだけの日々の生き様に囚われてしまうけど、世界には様々な命があって、とても複雑な関係にあるのだと思い出させてくれます。

毎日、眼の前にあってもその正体すらわからない無数の虫たち。

ひとつの雑木林は、ひとつの宇宙。

雑木林はものすごくたくさんの命を育み、共存しているのでしょう。



国立の秋はこれからが本番。

大学通りの銀杏並木が色づくのはもう少し先。

夏の名残りと、涼やかな雑木林の合唱を楽しみながら、この星の一員として、今ある生命を見つめていきたいなと思いました。
author:, category:日々のつぶやき, 13:40
comments(0), -
税込価格




8月の後半から急に涼しくなった東京。

このままあの猛暑は記憶の彼方に去っていくのでしょうか?

また、暑い日が来るのかな?



最近、あ、これ安いなと思ったら、税抜き価格だった・・・ってことがよくあります。

春の消費税改定以来、一定期間の間、税抜き価格の表示が認めらているのですが、やっぱりこれ、お買い物する側になると不便です。



よくあるのが3,990円と表示されていても、実際に払うのは4,310円だったりとか。

売る側からしてみれば、10円でも安く設定していますよ!というのを主張したいのは痛いほどよくわかります。

でも買う側からしてみると、3,990円と4,310円はずいぶん印象と違ってしまい、ちょっとしっくりこない。

特にスーパーなど日々の暮らしの買い物が、この税抜き価格ですと、途中からどのくらい買ったのかがどんどんわからなくなってきて、レジに立つ時はちょっとドキドキです。



そんなわけで、当店では消費税改定直後から、従来通りの税込価格を表示しています。



消費税が値上がりしたことが原因で。価格が高く見えてしまうのは国の政策なので仕方ないといえばそれまでなのですが、わかりやすく、できれば楽しく買い物したいものです。

消費税の値上がりの影響は、ここに来て徐々に経済全体を押し下げる要因となっているという報道も多く、実際にこれが正しい政策だったのか、疑問も残ります。

まして来年の10%なんて・・・



デフレスパイラルの解消と、消費税による見た目の物価の上昇はどう考えても同じ理屈のものではないはずなので、悪いスパイラルが断ち切れたとはいえないと思うのです。

やはり価格が上がるためには、それに伴う経済的な押上がなくては、消費は落ち込んでしまいますよね。



適正な価格というのは、いつも難しい問題ではあります。

頑張って少しでも安く設定したいと思っても、消費税が邪魔するというこのジレンマ。

せめてお客様には混乱の無いよう、わかりやすく努めていきたいと思っています。
author:, category:日々のつぶやき, 18:09
comments(0), -
オリーブのまな板の修復
オリーブのまな板の修復



もうすぐ8月も終了。

そして今日は雨。

先日までの暑さが嘘のように、ひんやりとした空気に包まれています。



あれ以来、いろいろな方に暖かい励ましを頂き、ほんとうに嬉しく、感謝の日々です。

前向き、前向きに、気持ちを引っ張って行かなくてはいけないですね。



そんなわけで、ついついお知らせが遅くなっていますが、現在オリーブのキッチン用品の修復サービスを検討しています。

とても心強い木工作家さんにご協力いただくことで、今までは出来なかったオリーブのまな板のひび割れなどを修復することができそうです。

どんなことが出来て、どんなことが出来ないのか。

いろいろテストを重ねています。

まだ少し、整理しなければいけないことがあるので、サービスの開始はもう少しかかるとおもいますが、これは是非実現させなければと思っています。



天然のオリーブの木であるがゆえに起こるひび割れや、反り、歪みなどの問題に、少しでもお応えしたいというのは長年の思いでしたが、だいぶ現実味を帯びてきました。



形あるものは、いつか壊れる。

でも、できるならば壊れても捨ててしまうのではなく、修復してでも使いたい。

特にオリーブの木のように、そもそも長い年月をかけて形になったものであれば、その思いはいっそうだと思います。



実際にはひび割れなどを「元の姿」に戻すというのは不可能です。

それゆえに、使い続けて様々に傷ついた様子もまた味わい深く、ブロカントとしての趣を楽しめれば、それに越したことはないと思います。

天然の素材故に、下手に人の手が入ることで、その味わいを壊してもいけないとも思います。

また食品と触れる機会の多い道具ですので、ただ形だけ修復すればいいのではなく、安全性も重視しなくてはいけません。

なかなか素人の私達だけでは乗り越えられないハードルがありましたが、もう少しで答えが出せそうです。

もうしばらく、楽しみにお待ちください。
author:, category:日々のつぶやき, 17:47
comments(0), -
平和を望むなら




ちょっとつぶやき・・・

あまりにきな臭く、国民不在の嫌な風が吹いています。

なぜそんなに武力行使がしたいのか?

戦争を望むのか?

争い、戦うことを正義として感じる心が理解できません。



政治の話、いえ、今私達の心にあるのはそんな難しい話ではありません。

もっと、もっと、簡単で、わかりやすい話です。



世界が平和になるための方法は、とっても簡単なことだと。

実はだれだって知ってるはずです。



「仲良く」すればいいんです。



子どもたちが集まって、ワイワイ騒いでると、いつの間にか小さな争いが起こります。

「○○ちゃんが、おもちゃを盗った」

「○○ちゃんが、けとばした」

そんなケンカを見て、お母さんは必ずこういいます。

「ケンカしちゃダメよ、仲良くしてね」



ケンカの理由も、その解決も、後回しです。

だって、そんなこと細かくいうより、ケンカをやめて、仲良くなれば、実はもう大抵のことは問題にもならないのですから。

もし腑に落ちないことがあっても、仲良くなれば、いつかは解決できるのですから。



そして誰もが知っているんです。

これこそが、まごうことなく「積極的平和主義」なんだと。



難しいことなんでしょうか?

そう、今はちょっとだけ難しく思えます。

でも不可能なことなんでしょうか?

そうは思いません。



私達は母にそういわれて育ってきました。

「みんなと仲良くしようね」

私達も、そういって子供を育ててきました。



簡単な話を、難しくするのは簡単です。

いろいろ理屈をつけてこねまわし、とんでもなく厄介な話にすることだって可能です。

それをお互いに難癖つけ合っていけば、話はどんどんややこしくなり、解決不能になっていきます。

それが政治なのでしょうか?



でも平和を望むという原則に従えば、そこにある答えは

「ケンカをしない」

「仲良くしよう」

それ以外になにが必要なんでしょう?





憲法9条

(1)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

(2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。






この短くも簡単な言葉の解釈に、なぜそれほどの理屈が必要なのでしょう?
author:, category:日々のつぶやき, 17:17
comments(0), -
冷蔵庫狂想曲




始まりは「国立オトナの器MAP」のチーム器MAPの集まりから。

ギャラリーカフェPupuさんがキッチンの拡充のために、現在使用している冷蔵庫を処分しなくてはならないのよね、という一言からでした。

実はストラーダ・ビアンカにはこれまで冷蔵庫がなかったのです。

暑い夏に向けて、あればいいなと思ってはいたのですが、現在のバックスペースはおとなりのアクセサリー・ジェイさんとの共有スペース。

そこにはすでに、ジェイさんの小さめの冷蔵庫があります。

Pupuさんの不要になる冷蔵庫は、一般サイズのちゃんとした大きさ。

バックスペースの広さは、まさに猫の額ほどの小さなスペースです。

この場所に二台の冷蔵庫を置くのは無理だし、電気代だって無駄になるばかり。



そこでジェイさんに、この大きい方の冷蔵庫を共同で使いませんかと提案してみたところ、快諾を得られ、めでたくPupuさんの冷蔵庫を貰い受けることとなりました。

これで熱い日にも冷たい飲み物ぐらいは用意できるかな?

と喜びもつかの間、狂想曲は続きます。

そう、今度はジェイさんの使っていた小さめの冷蔵庫が余ってしまうのです。



冷蔵庫はいらなくなったらポイっと捨ててしまうこともできません。

まして現在は、処分にもお金がかかる時代。

お金も問題ですが、使えるものを捨ててしまうというのが、なんとももったいない・・・

そして不要になったらお金をかけて、クールに解決してしまうという風潮にもなんだか抵抗があります。

なんとかしなくちゃ・・・と気持ちは焦るばかり。



Pupuさんの話が出た時点では、たまたまうちに冷蔵庫がなかったという偶然が重なったのですが、今どきたいていの家やお店に冷蔵庫がないという状況はそうそうありません。

とりあえず、知り合いに声をかけて「冷蔵庫いりませんか?」と聞いて回るものの、なかなか引取り手は見つかりません。

時間ばかりが過ぎていき、いよいよ明日冷蔵庫の入れ替え日。

これはやっぱり処分に回すしかないのかな〜と、半部諦めていましたが、最後にもう一度、今度は「こもれび通り」のご近所に声をかけて回ってみます。



ふらっと歩いていると樹心社さんの奥様の姿。

「あの〜冷蔵庫が余るんですが・・・」

しかし国立で30年の歴史のある出版社に冷蔵庫がないはずもなく、さてどうしたものかと見渡すとドッグアクセサリーのピニョンミニョンさんの窓が開いていて、向こう側に人の気配が。

なんだか、まるで江戸時代の長屋の暮らしみたいですが、その窓から「こんにちは〜」と声をかけてみました。



「あの〜、冷蔵庫がひとつ余るんですが・・・」

と切りだすと

「え〜、そうなんですか?! ウチ今冷蔵庫ないんです〜!!」

と驚きのうれしいお返事。

こうしてめでたく冷蔵庫の行き先が決まりました。



なんだか言葉にしても伝わりにくいのですが、器マップの集まりから、こもれび通りのご近所付き合いで、めでたく冷蔵庫が無駄なく、欲しい人の手に渡っていったのが、なんだかとても嬉しい気がしたのです。

国立という街ならではの、いろいろな人のつながり。

声を掛け合うことでつながる面白さ。

この街の当たり前の、どうってことのない日常の一コマ。

街が生きているって、こういうことなのかなと感じた出来事でした。
author:, category:日々のつぶやき, 14:32
comments(2), -
RSS | ATOM | SEARCH