商品追加情報-オリーブのまな板

 

ネットショップに、オリーブのまな板/カッティングボードに(大)4点、(中)4点、(小)3点を追加しました。


ほんとに更新の度に思うことですが、ひとつとして同じ形、木目のものはありません。そしてそのどれもが世界にひとつだけの存在感を放っています。


樹齢で数百年、何世代にも渡ってオリーブの実をつけ、人々の暮らしを支えてきたオリーブの木。その役割を終えた古い木が、こうしてキッチン用品となって人々の暮らしの中へ。今度は家族と過ごす新たな物語の始まりです。

 

何かと騒がしいこの時代、平和の象徴オリーブと、日々の暮らしを楽しんでください。

 

オリーブのまな板/カッティングボードのコーナーはこちらです。
http://stradabianca.net/?mode=cate&cbid=1136348&csid=1

author:STRADA BIANCA, category:ショップからのお知らせ, 17:23
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「ストラーダ・ビアンカのオリーブな日々」に「トスカーナパンを焼いてみた」を掲載しました

 

連載企画「ストラーダ・ビアンカのオリーブな日々」に「トスカーナパンを焼いてみた」を掲載しました。
トスカーナ料理に無くてはならない、でもなんとも地味で素朴なパンのお話。
フィレンツェを中心に、イタリア中部地域で今も主食として食べ続けられている「塩なしパン」です。


パンブームに沸く日本の美味しいパンに慣れた舌には、ちょっとわかりづらい田舎風の素朴なパン、でもそこにはトスカーナの歴史と自然、そして人々の暮らしが深く結びついた長い年月が詰め込まれています。

 

なかなかパン屋さんではお目にかかれないパンですが、作り方・レシピも写真でご紹介していますので、ぜひご家庭でもその素朴な味わいを楽しんでください。

 

連載企画「ストラーダ・ビアンカのオリーブな日々」

「トスカーナパンを焼いてみた」

https://stradabianca2.blogspot.jp/2017/09/blog-post.html

author:STRADA BIANCA, category:ショップからのお知らせ, 12:42
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アウトレットセール最後の週末

 

いよいよアウトレットセール最後の週末です。
延長して9/4(火)まで・・・としてましたが、よくよくカレンダー見たら火曜日は9/5でした・・・
やってしまいました・・トホホ・・・

お店の定休日の前日の火曜日まで、という区切りで考えていたので9/5までセールを行います。

 

 

そしてこの数日、急に秋めいた気配の漂う国立。
今日はまるで高原のような爽やかな風が吹いています。天気予報は雨マークがあったりもするのですが、このところちょっと外れることも多くどこまで降るのかなあ〜?という感じも。

 

 

少しずつ遠ざかっていく夏の日々。
巡る季節の小さな変化を探しに、ぜひ国立へお出かけください。
お待ちしております。

 

ネットショップのアウトレットセールも9/5までとなります。
http://stradabianca.net/?mode=cate&cbid=1136348&csid=8

author:STRADA BIANCA, category:ショップからのお知らせ, 14:53
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アウトレットセール期間延長です!

 

アウトレットセール、好評につき商品を追加しました!
期間も9月4日(火)までに延長します。

 

予定の8月までに商品がなくなってしまいそうでしたので、オリーブのまな板/カッティングボードやカトラリー類を追加しました。
追加した商品も10〜50%OFFの売り切り価格です。一点物のセールなので、どうしても早い者勝ちになってしまいますが、まだまだ楽しい商品、オトクな商品があります。
この機会にオリーブのキッチン用品を手にとって、その使い心地や楽しさを味わってみてください。

 

こちらのセールは東京・国立市の実店舗でも開催中です。
反りの具合やひび割れなども、実際に手にとってご確認いただけます。
写真だけですと、ちょっと迷うような場合でも、実物をご覧いただければきっと安心していただけると思います。

 

オリーブの木の道具は、その存在だけで美しいのですが、ガラスケースに入れて鑑賞するものではなく、毎日の暮らしの中で使っているうちに、傷つきながら手に馴染み、愛着が湧くものです。このチャンスにお得に手に入れてどんどん使ってみてください。

 

オリーブのキッチン用品
アウトレットセールの会場はこちらです。
http://stradabianca.net/?mode=cate&cbid=1136348&csid=8

author:STRADA BIANCA, category:ショップからのお知らせ, 17:43
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穴あきタイプと丸型まな板を追加しました

 

ネットショップにオリーブのまな板(穴あきタイプ)5点、オリーブの丸型まな板3点を追加しました。
お皿としても使いやすいこのタイプ。
ひとつ用意してあると、テーブルの上でのちょっとした演出にも幅が広がります。
もちろんキッチンでの仕事にもお使いいただけますよ。

 

不安定な世界情勢や、空模様。
なかなか気持ちも晴れないこの夏ですが、平和の象徴オリーブの木と、この夏の時間を楽しくお過ごしください。

 

オリーブのテーブルまな板のコーナーはこちらです。
http://stradabianca.net/?mode=cate&cbid=1136348&csid=5

 

 

ただいま約1年半ぶりのアウトレットセールも開催中です。
ネットショップはもちろん、国立の実店舗でも!
ぜひご覧ください。

アウトレットセールの会場はこちらです!
http://stradabianca.net/?mode=cate&cbid=1136348&csid=8

author:STRADA BIANCA, category:ショップからのお知らせ, 15:54
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約1年半ぶりのアウトレットセール開催中!

 

約1年半ぶりのアウトレットセールを開催します!
アウトレットならではの、どれも「ちょっと訳あり」の品々を10〜50%OFFでセールします。

オリーブのキッチン用品は、樹齢数百年のオリーブの古木が材料。天然の素材だけに、中にはどうしてもひび割れやキズのあるものもあります。
こうした、普段はお店に並ばない品々を一挙に放出!!

 

傷やひび割れ、たしかにそれは新品の商品を買うときには、あってほしくないものです。
でも木製のキッチン用品は使えば使うほど、傷つきながら手に馴染むもの。実際にお使いいただいたら、ちょっとしたキズなどは全く気にならないばかりか、それこそが愛着になったりするものです。

中には、気になる部分をサンドペーパーなどで均してしまえば、全く気にならなくなるものもありますので、「キズ=ダメージ」ではなく、天然素材へのおおらかな気持ちでお楽しみいただければと思います。
こうしたアウトレット品も全て一点もの。「ちょっと訳あり」の理由も様々ですので、早い者勝ちです。


これまでも数年に一度開催してきましたアウトレットセール。
毎回殆どの商品が売り切れになってしまいますが、人気の秘密は価格の面でのお買い得感はもちろん、宝探し的な「これいいかも?」というお楽しみのイベントです。ぜひネットショップをチェックして、掘り出し物を見つけてください。

 

ストラーダ・ビアンカのアウトレットセールのコーナーはこちらです。


http://stradabianca.net/?mode=cate&cbid=1136348&csid=8

author:STRADA BIANCA, category:ショップからのお知らせ, 12:32
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夏に食べたいオリーブオイルを使った美味しいレシピ(3)

 

Pasta fredda alla peperonata con tonno e olive nere
パプリカとツナのマリネの冷たいパスタ

 

夏といえばそうめん!が日本のパスタ。日本人にとって暑いときに冷たい麺を食べるのは当たり前のことですが、これが同じような麺の国イタリアではそうでもなかったりします。
今では日本のイタリアンレストランでは冷製パスタはかなり一般的なメニューのひとつになりつつありますが、イタリアには本来、日本のような「冷たい」パスタはほとんど存在しません。でも永い日本との文化交流の末?つまり日本からの逆輸入的な感じでイタリアでも有名なシェフが冷製パスタを作ったりもしています。
日本のようなきりっと冷たいパスタがないのは、パスタの美味しさはグルテンが熱せられることで旨みを出すことから、冷ましてしまうと本来の美味しさが失われるというという考え方が大きいのではないかと思います。それと夏でも熱いものは熱々で食べるのがいいという、伝統を重んじる気持ちもあるでしょう。
イタリアでは夏でもコーヒーは基本は熱いエスプレッソですしね。

 

 

それでもイタリアも夏はやはり暑い国ですので、「冷製」とまではいわないまでも、熱くないパスタは家庭料理でも以前から食べられていました。キリキリに氷で冷やすほどのことまではしませんので、冷たいというよりは「熱くはない」日本人的には「ちょっと冷めてる」くらいの感じですが・・・

 

 

そんなわけで、今回はパプリカとツナで、そんなちょっとぬるめ?の冷製パスタをつくってみました。
焼いたパプリカは味が凝縮して甘味が増し、とても美味しくなります。塩とオリーブオイルをかけただけでも十分に美味しいアンティパストになりますが、ツナとパスタを加えて爽やかな夏のプリモピアットにしてみました。赤と黄色のカラフルなビタミンカラーが食欲をそそります。
どんなパスタにも合いますが、今回は当店でも取り扱っているグラニャーノのパスタメーカー、ラ・ファッブリカ・デッラ・パスタの「リッチョーリ・アル・リモーネ」を使いました。これは生地にレモン果汁が練り込んであるという、ちょっと珍しいねじ巻き型ショートパスタです。かなりはっきりとしたレモンの爽やかな香りと、軽やかな酸味を感じるパスタで、魚介のパスタやパスタサラダにもおすすめです。
ナポリ郊外にあるパスタ発祥の地グラニャーノの手作りパスタメーカーならではの小麦の美味しさとレモンの絶妙なバランスはやみつきになること請け合いです。

 

 

パプリカの甘みとレモン風味のパスタの爽やかな融合は、ほんとにすっきりとした夏の味。熱くてうだるような夏のランチにぴったりです。これなら暑い日にもパスタでしっかりエネルギー補給できますので、ぜひお試しください。

 

 


<材料(3人分)>
お好みのパスタ 240g
  今回はラ・ファッブリカ・デッラ・パスタの「リッチョーリ・アル・リモーネ」 

  ストラーダ・ビアンカのネットショップで購入できます。
  http://stradabianca.net/?pid=107251040
パプリカ 大きめのもの 赤、黄各1個
ツナ缶 1
黒オリーブ 12粒ぐらい 
イタリアンパセリ 1枝 
バルサミコ酢
EXVオリーブオイル

黒胡椒

 

 

 

<作り方>
1. パプリカはまるごと網焼きする。表面の皮が黒くなったらボウルに入れてラップをしてしばらく置き、粗熱がとれたら皮をむく。パプリカの汁も捨てずにとっておく。柄と種を取り、縦に細長く裂いてから食べやすい大きさに切る。
2. ツナは油を切り適当な大きさにほぐす。黒オリーブは半分に切る。
3. ボウルにパプリカと汁、ツナ、オリーブ、ちぎったイタリアンパセリをいれ、塩、こしょう、バルサミコ酢、EXVオリーブオイルを入れて良く和え、冷蔵庫に入れて味をなじませておく。
4. たっぷりの沸騰したお湯に塩を入れ、パスタをアルデンテに茹でる。茹で上がったら湯を切り、ボウルに入れてオリーブオイルをかけておく。
5. パスタの粗熱がとれたら3で作っておいた具材を合わせる。
6. 器に盛りイタリアンパセリを飾る。追加のEXV オリーブオイルを回しかける。

 

パプリカの皮をむく方法は写真の説明をお読みください。黒く焦がす方法は網焼きの他に、魚焼きのグリルや、オーブントースターを使う、オーブンで焼くなど色々あります。

 

茹で上げたパスタを氷水にとって冷ましても良いです。この場合はパスタをあらかじめ少し柔らかめに茹でます。キッチンペーパーなどで水気をよく取ってから具と和えます。また塩ゆでしたパスタを水で洗うとどうしても塩分や旨みが失われがちなので、茹で上げたパスタを金属のボウルにいれ、さらに大きめのボウルに氷を入れてそこに入れて冷ます方法もあります。

 

author:STRADA BIANCA, category:オリーブオイルの楽しみ方, 15:23
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夏に食べたい! オリーブオイルを使った夏のレシピ(2)

 

パッパ・アル・ポモドーロ-Pappa al pomodoro

 

前回パンを使ったメニューをご紹介したので、もうひとつ。今度はパッパ・アル・ポモドーロ(トマトのパン粥)です。
パッパ・アル・ポモドーロも、パンツァネッラと並ぶトスカーナの夏の定番料理。もともとはシエナ地方の田舎料理(piatto povero)で、貧しい農民の暮らしの中で、おかずはトマトしかないときにも固くなったパンを美味しく食べられるようにと生み出された料理です。ですから材料はいたってシンプル。固くなったトスカーナパンとトマト、にんにく、バジリコ、オリーブオイルと塩だけで作るのが基本形ですが、家庭料理なのでそれぞれの家ごとのレシピがあり、ローズマリー、玉ねぎ、人参、セロリなどをいれることもあります。出来たてもいいのですが、常温に冷ましてから、あるいは冷蔵庫で冷やしてからいただきます。
元々は素朴なマンマの料理ですが今ではレストランのメニューにもなっています。夏の料理の定番ですが、パン粥のイメージ通り、暖かくして冬にも食べられています。

 

 

今回もトスカーナパン(アルトパッショ製)を使いましたが、なかなか作っているパン屋さんは少ないので、フランスパン、バゲット(できれば日にちが経って固くなったものがベスト)などで作ってみてください。

パン粥というと日本では食パンと牛乳で作る赤ちゃんの離乳食をイメージされる方も多いかもしれませんが、パッパ・アル・ポモドーロは大人が食べても充分に美味しい料理です。もちろん小さなお子さんにも優しい消化の良さは、夏の暑さに疲れた体には嬉しい一品です。
暑さは思いの外体力を奪い、食欲も萎えさせます。そんなときこそじんわりと滋味溢れる一皿で、疲れた胃腸を整え、エネルギーを補充してみてください。きっと体が癒されて、元気になること間違いなしです。もちろん食べる前に美味しいオリーブオイルをたっぷりかけてくださいね。これこそが明日のエネルギーの源になります。


ちなみに、この伝統的な田舎料理を初めてトスカーナ以外の人々が知るのは1912年、ヴァンパ著「ジャン・ブラスカの日記」という児童文学の中で紹介されてからだそうです。更には1965年、このお話がテレビドラマ化されたときに、主役のリタ・パヴォーネが主題歌 ”Viva la pappa col pomodoro”を歌いこの料理の名は広く知れ渡ることに。(なお日本でも1965年にレコードが発売されましたが何故か曲名は「トマトジュースに乾杯」となっていました・・・。)巨匠ニーノ・ロータ作曲のとっても楽しい歌で、一度聞いたら忘れられません。ぜひ口ずさみながらパッパ・アル・ポモドーロを作ってみましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=GSWYvqReTH8

 

 

レシピ(3人分)
材料
固くなったトスカーナパン(固くなったバゲットで代用可)約250g
トマト(熟したもの)5個
にんにく 1かけ
バジル 1枝
野菜のブロード750ml
EXVオリーブオイル 適量
塩 適量
黒胡椒 (お好みで)

作り方
1.トマトは湯剥きして種を取り、ざく切りにする。にんにくはみじん切りにする。パンはスライスして水に浸しておく。
2. 鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で炒める。
3. にんにくが少し色づいたらトマトを入れ、中火で5分ぐらい煮る。
5. パンの水気を絞りトマトソースの中にちぎりいれる。パンが浸るくらい野菜ブロード※をいれる。
6. 15分ほどかき混ぜながら煮る。水分が少なくなったらブロードを足し、焦がさないように気をつける。
7. とろみがついたら、塩コショウで味を調え、バジリコをちぎって加える。
8. 冷ましてから器に盛り、食前にEXVオリーブオイルをたっぷり回しかけ、バジリコを飾る。お好みで胡椒をふる。

 

※野菜ブロード
玉ねぎ、にんじん、セロリ、キャベツなどの野菜に水を加えてじっくり煮込み、ざるで濾します。

 

※ニンニクと一緒に玉ねぎやにんじんのみじん切りを炒めたり、鷹の爪を入れたり、パンをトーストしてから入れたりと、様々なレシピがあります。

author:STRADA BIANCA, category:オリーブオイルの楽しみ方, 14:18
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SNSやっているなら、ぜひ!

 

ネットショップにオリーブのまな板(穴あきタイプ)とオリーブの丸型まな板を追加しました。
お皿としてテーブルの上で使うのが楽しいカッティッグボードといえばこのタイプ。
何を乗せても絵になってしまう不思議な魅力があります。

 

最近ではインスタグラムなど写真系のSNSも盛んで、美味しそうなごちそうやおやつの写真を見る機会が増えています。
みなさん手作りの力作ばかりでほんとにすごいなと感心してしまいますが、意外と器はシンプルなものを選ぶ方が多いように思うのは気のせいでしょうか?
普段の食事用の器は、使い回しの便利さでシンプルになってしまうのかなと思うのですが、やはりそんな数々の写真の中で目を引く写真は、やはり器と料理のマッチングや、そこに垣間見えるセンスやライフスタイルが際立つものだったりします。

 

 

そこでストラーダ・ビアンカ的にはぜひオリーブを一押ししたいところ!
陶器の器にはない独特の温かみと柔らかさ、そして何といっても天然素材のオリーブの木が持つ自然なたたずまいが、今までの印象とは違う側面を見せてくれると思います。
それとオリーブの木にはさり気なく強い自己主張だけじゃなく、他の器や料理を引き立てたてて全体をとてもバランスよくまとめてくれる不思議な魅力もあるので、主役から脇役なんでもこなしてくれる万能選手だったりもするんです。

 


ぜひ一枚お手元にご用意しておくと、インスタグラムやFacebookをさらに楽しくしてくれること間違いなしです。

今回追加したカッティングボードも、木目もオリーブならではの繊細で密度の高い美しいものがそろっています。もちろんお好きな木目を選んでご注文できますので、ぜひお気に入りの一枚をお探しください。

 

オリーブのテーブルまな板のコーナーはこちらです。
http://stradabianca.net/?mode=cate&cbid=1136348&csid=5

author:STRADA BIANCA, category:オリーブの木の雑貨, 16:50
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夏に食べたい!!オリーブオイルを使った夏のレシピ(1)

 

夏に食べたい! オリーブオイルを使った夏のレシピ(1)
パンツァネッラ-PANZANELLA

 

いよいよ本格的な夏がやってきました。東京はまだ梅雨明けはしてないのですが、晴れた日の太陽はもうすっかり夏。中野農園さんから届くトマトやキュウリなどの夏野菜たちも元気に育っています。我が家のプランターに植えたバジリコもだいぶ大きくなりました。
そんな元気な夏野菜と美味しいオリーブオイルを使った、食欲が落ちてしまいそうな季節にぴったりお料理がこれ。パンツァネッラです。作り方も簡単で、爽やかなオリーブオイルとワインビネガーの風味が食欲をそそります。これからの暑い季節、夏バテ防止にもオススメです。

 

 

パンツァネッラは、トスカーナの各家庭に伝わる郷土料理。簡単に言えば、パンを入れた野菜サラダですが、実はトスカーナの食文化が凝縮したような深い一皿なのです。
その名の通り、このお料理の主役はパン。しかも焼きたてのパンではなく、食べ残されて硬くなってしまったトスカーナパンを使うことが重要なポイントです。トスカーナパンには塩が入っていません。その理由には諸説あるようですが、一説によれば12世紀、フィレンツェ共和国とピサ共和国が対立していた頃、海洋国家であるピサが塩の商いを妨害したためではないかと言われています。トスカーナでは塩が大変貴重なものになり値段が高騰、肉や魚の保存や料理には塩が欠かせないため、パンに回す塩がなくなってしまったとか。いずれにせよ、その昔トスカーナでは塩がとても貴重で、長い歴史の中で塩を使わないトスカーナパンという伝統と、それに伴う食文化が培われていったのでしょう。
トスカーナパンは石釜で、薪で焼かれます。その昔はパンが焼かれるのは一週間に一度。数日後にすっかり固くなってしまったパンを無駄にせず、美味しくいただこうというメニューがトスカーナにはいろいろあります。貧しかった時代にも、倹約を旨としながらも美味しいものを食べて人生を楽しもうとする、トスカーナの庶民の力強さを感じます。

 

 

残念ながら日本ではイタリアとの気候の違いで、特に湿度の高い夏場では古くなったパンがカチカチになるということはまずありません。固くなるほど放っておくとカビも生えてしまいます。でもパンツァネッラは固くなったパンを使いたいので、バゲットを選ぶときもなるべく硬めのものを選んで、必要でしたら軽くトーストして水気を飛ばすといいようです。
またパンツァネッラは家庭料理ですので、レシピも家庭ごとに異なります。それぞれの材料や分量は、その日そこにあるものが中心になります。パンをたっぷり使えばより主食っぽく、野菜が多ければサラダ風にもなるなどアレンジも様々です。
そして美味しく食べるコツはオリーブオイルはたっぷり使うこと。ちょっとだけだと全部パンが吸い込んでしまいますので、それに負けないように何度かに分けて、あるいは食べながら追加したりするのも良いでしょう。そして必ず香りの良い、ピリッとスパイシーなトスカーナ産のオリーブオイルをお使いください。このオイルの味で全てが一変しますので、本当に大事です。もちろんストラーダ・ビアンカではヴェローニ農場のオリーブオイルをお勧めします!

 

 

レシピ(3人分)
材料
固くなったトスカーナパン(固くなったバゲットで代用可)約300g
トマト(熟したもの)3個
紫玉ねぎ 1個
きゅうり 1本
バジル 1枝
赤ワインビネガー 大さじ2〜3 
EXVオリーブオイル 適量
塩 適量

 

 

作り方
1.トスカーナパンをスライスして、パッドなどに入れひたひたの水に漬ける。パンが水気を含んだら、両手に挟んでで水を絞ってから一口大にちぎる。ボウルに入れて水気を乾かす。
2.きゅうりと紫玉ねぎを薄くスライスする。紫玉ねぎの辛さが気になる場合は、しばらく水にさらしておきますが、この辛味がパンと合わさると絶妙ですのでさらし過ぎに注意。今回はそのまま使いました。
   トマトは食べやすい大きさに切る。トマトとバジルは飾り用に少し取っておく。
3.パンと切った野菜を合わせ、ちぎったバジルを入れる。塩ふたつまみととオリーブオイルを入れて、手でやさしく和える。ラップをして食べる直前まで冷蔵庫で冷やす。
4.仕上げにワインビネガー、追加のオリーブオイルをかける。取っておいたバジルとトマトをトッピングする。

 

author:STRADA BIANCA, category:オリーブオイルの楽しみ方, 15:32
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