オリーブの挿し木

 

お休みの日の癒やしは庭仕事。
といってもそんなに広い庭があるわけではないのですが、土や植物に触れるのはとてもいい気分転換になります。

 

只今、オリーブの挿し木に挑戦してます。
オリーブは種から育てることもできるのですが、なかなか発芽が難しいので挿し木で増やすことが多いといわれています。
挿し木の方法も太い枝を使うとか、新しい芽を使うとか、いろいろあるようですし、素人には難易度高めというのでこれまでやったことがなかったのですが、まずはやってみるべし、と思い立ったので実行中です。

 

こうして挿し木で増やしたオリーブの木は、元の木の分身。同じ遺伝子を持つ、そのものが増えていくわけです。
オリーブは自家受粉しないので、2本あってもそれは同じオリーブの木。これだと実はなりません。

トスカーナでは主にフラントイオ、レッチーノ、モライオーロの3種のオリーブの木を畑に植えています。
厳密な話を抜きにいえば、丘一面に広がるオリーブ畑、これ実は元をたどると、生えているのは3本のオリーブの木だということにもなるのです。
植物の世界、農業の世界って、こうした不思議がいっぱいです。

 

さてさて、今回の挿し木たち、果たしてどうなるでしょうか?
根が出るまでには2ヶ月ほどかかるようです。
それまでにすべて枯れてしまうのか、それとも・・・ちょっとドキドキですね。

 

根が出たらみなさんにおすそ分けしたいな〜(^o^)

author:STRADA BIANCA, category:オリーブのこと, 11:18
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