夏の空

 

8月になって、東京はまばゆい太陽が照りつける暑い日々が続いています。
まさに夏。
そして毎年思うのが、昔の夏もこんなに暑かったのだろうかということ。
ニュースでは熱中症で多くの人が倒れる話を伝える中、もはや日本の夏は、亜熱帯のそれなんではないかと思うほど、厳しいものに感じます。

 

 

でも時代が変われば、熱いと感じる感覚も、きっと変わっていくのでしょう。
8月といえば、今から71年前の日本の夏は、きっともっと暑く、そして厳しい季節だったろうと思います。
ふたつの原爆投下、そして終戦。
経験してないものには到底想像もおよばぬ過酷な日々であったと思います。
その年の太陽は、きっと今よりも激しく輝き様々な想いを照らし出していたのではないかという気もします。

 

 

暑さにはめっきり弱くなってしまいましたが、それでも夏が好きです。
夏といえば空。
毎日空を見上げては、その美しさに心躍ります。

 

 

それはきっと、ずっと昔から続く空です。
様々な想いを抱き、日々暮れる夕焼け。
どこまでも青い空に輝く白い雲。

 

もう同じ過ちを繰り返してはならないと誓った想い。
今こうして、穏やかに空を見上げることのできる平和を噛みしめて、今年の夏も乗り越えていこうと思います。

author:STRADA BIANCA, category:日々のつぶやき, 15:48
comments(0), -
Comment









RSS | ATOM | SEARCH