雨が上がって


今回の台風がもたらした被害の大きさに言葉を失います。
被災された方々が、一日も早く日常を取り戻せますようお祈りいたします。

この数日、東京でも郊外の国立・国分寺地域でも激しい雨は降りましたが、青空が覗いたり、夕焼けも見えたりしましたが、ほんの十数キロ離れた地点では想像もつかないほどの豪雨が続いていたようです。
まさに自然の脅威と猛威に心震えます。
ニュース映像で見る鬼怒川の氾濫は、あの震災の風景を呼び起こすような衝撃でした。

子供の頃は、台風が来るといえば、どこか心の奥でワクワクしたりもしたものです。
無邪気に激しい雨や風の様子、世界が一変するかのような景色の豹変に、畏怖と感嘆の声をあげたりもしました。
でも、このところの台風や地震は、そんな生易しいものではなく、あまりに過酷な現実を突きつける、刃のような存在に思えてなりません。

一体何が変わってしまったのか。
この数年続いている様々な気象状況の異変が、天の授ける試練なのだとしたら、私達が学ばなくてはならないことはまだまだたくさんあるように思います。

今ある生命を大切に、一日、一日をしっかり生きていかなくては。
そして困難を人々と手を取り合って乗り越えていければ、美しい夕暮れの空を見つけて、そんなことを感じました。
author:STRADA BIANCA, category:日々のつぶやき, 17:29
comments(0), -
Comment









RSS | ATOM | SEARCH