オリーブのお箸が誕生しました!
オリーブのお箸が誕生しました!



オリーブオイルが入荷して、なんだか慌ただしい日々です。

今回はたくさんの方にご予約いただき本当に嬉しい限り。

毎日頑張って梱包、発送を進めていますが、まだすべての発送が終了していません^^;

国立店でのご試食でも、誰もが「お!」とうなる今年のオイル。

早く味わっていただきたいのですが、もうちょっとお届けまでお待ちくださいませ。



さて、そんな中、大事な発表があります!

L’albero dell’olivo、オリーブの木工房とストラーダ・ビアンカの初コラボ商品が誕生しました!

それは何とオリーブの木でできた「お箸」です!



オリーブの木で作られたお箸なんて、たぶん世界初だと思います。

以前からアレサンドロには、こんなのができたらいいんだけどね、という話はしていて、お箸の見本などを渡したりしていたのですが、

伝統を重んじる頑固な職人は、そうそう簡単に他国の文化のものを作ったりするはずもなく、「ふむふむ」と難しい顔をするばかり。

そんな話はなんとなく立ち消えになったかと思ったところ、前回の入荷時に、こっそりお箸が一膳入っていました。



これはサンプルなのか、それとも単に作ってみたからプレゼントなのか、問い合わせたところ、ストラーダ・ビアンカのためなら作ってもいいよ、とのこと。

無骨な職人ならではの、思いがけないサプライズにびっくりしながらも、嬉しい出来事でした。



オリーブの木工房とはすでに6年以上のお付き合い。

頑固で昔ながらの職人気質のアレッサンドロは、お調子者のイタリア人のイメージとはだいぶ違う、とても実直な人です。

そんな彼らとも、これまでの取引を通じて得た信頼が、こうして日本とイタリア、2つの文化が掛け合わさった「お箸」として形になったこと

私達にとっても、なんとも嬉しい、そしてちょっと誇らしい気持ちでもあります。

このお箸は、オリーブの木工房、ストラーダ・ビアンカ、そして私達を支えてくださった多くの方々やお客様とのコラボレーションの結果でもあるとも思うのです。



オリーブのお箸



さて、オリーブのお箸です。

もちろんオリーブの木から手作業で削りだした無垢のまま。

仕上げにひまわり油が塗ってあるのは、他の商品と全く同じです。



やや太めの、長めで、断面はほぼ真四角です。

ぜひご理解いただきたいのは、アレサンドロはお箸の国の人ではないので、日本の箸の繊細さは、実はよくわかっていません。

日本の職人芸を駆使した匠の技とはちょっと違う、イタリア人が作ったラテン気質なお箸です。

なのでお箸の先は、そこそこ細くなっていますが、キリキリと尖るほどではありません。

また左右の太さや、長さも若干違っていたりします。

ちょっと無骨で、でも手作りならではの温かみ、そしてオリーブ独特な存在感、そんなほっこりとユニークなお箸です。



使ってみると、手にした時も少し太く、そしてオリーブならではしっかりとした重さを感じます。

箸先ですが、最初は少し太いかな?と感じますが、意外にもそれはすぐ慣れてしまいました。

ご飯粒もつかめますし、豆もつかめます。

使いやすさという性能だけでいえば、完璧とはいえないかもしれませんが、充分使えます。

考えてみれば、もっと太い割り箸だって問題なく使えるのですから、この形でダメということはないですよね。

改めて日本人の手先の器用さを思い知ることになりました。



そしてなんといっても、オリーブならではの温かみが、食事の時間を優しいひとときにしてくれます。

何十年、何百年と人々の暮らしを支えてきたオリーブの木。

平和の象徴といわれる木ならではの安らぎが、日々の糧を積み重ねる、家族の時間をより大切な物にしてくれるような

そんな気がします。



そうそう長さは2種類。

長い方は男性用で、短い方は女性用と夫婦箸として使ったりも出来ます。

長い方は、大皿からの取り箸にもちょうど良さそうですね。



他では見ることの出来ないオリーブの箸。

日本とイタリアの文化が融合した、とてもユニークな存在。

こんな素敵なコラボ商品をを皆さんにご紹介できることは、とても嬉しく思います。



これからはごはんを食べるときも、トスカーナの風を感じていただけますね!



オリーブのお箸はこちらからどうぞ!



author:, category:ショップからのお知らせ, 17:51
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