オリーブのテーブルまな板

 

テーブルで使うのにもちょうどいいサイズ、ということで、当店ではちょっと小さいサイズのカッティングボードを「テーブルまな板」というカテゴリーで販売しています。
お皿として、チーズやハムを載せてそのまま切ったり、おやつを乗せてティータイムを楽しんだり、朝食からディナー、そして晩酌のお供にと幅広くお使いいただけるサイズです。
お気に入りのパン屋さんやお菓子やさんの一品を乗せれば、インスタ映は間違いなしですね。

 

でも、もちろんまな板/カッティングボードとしてもとっても便利です。
メインのまな板が別の材料で占領されている時に、ちょっとニンニクも切りたい、青葉も添えたい、そんな時にさっと取り出せるサブのまな板としてもとても重宝します。
丸型まな板は、使ってみるととても新鮮な使いやすさで、一度使うと虜になります。

食卓では、洋風ばかりでなく、実は和風のお食事にもオリーブのまな板はとてもいい感じにフィットします。
ちょっとした付け合せを盛り付けたり、お漬物を盛り付けたり、葱や生姜のような薬味を切ってそのまま出したりと、便利でもあり、食卓をぐっと盛り上げる役目を果たします。

 

とにかくあげればキリがないほど、いろいろな用途に使えて、どの場面でも楽しさを引き立ててくれる名脇役。
と思えば、丸型まな板にどーんとビステッカ・アッラ・フィオレンティーナのようなお肉の塊を乗せたら、これはもう主役級の主役ですね。

 

毎日、いろんな場面で使えて、楽しくオリーブと暮らす。
使う人の工夫次第でその楽しさはどんどん広がります。
こうした楽しさは、カタログに書いてあるスペックだけの製品ではない、こうしたシンプルな道具ならでは。
その家庭の使い方、暮らしを考える喜び、道具と人が織りなす日々の出来事。
そんな喜びをいくつも積み重ねられたら、その人生はきっと豊かであると思うし、その道具への愛着も深まっていくことでしょう。

 

是非ひとつ持っておきたいオススメの一品です。

 

オリーブのテーブルまな板のコーナーはこちらです。
http://stradabianca.net/?mode=cate&cbid=1136348&csid=5
 

author:STRADA BIANCA, category:オリーブの木の雑貨, 16:31
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超特大!特注品のご紹介

 

今回入荷したオリーブのキッチン用品の中に、実はこんなものがありました。

当店の通常のまな板(大)の2倍以上の面積があり、厚みも2.5cmとたっぷり、なんと重さ3kgほどの超特大のオリーブのまな板です。

 

度々お客様から「もっと大きなまな板はないの?」という声をいただき、今回試験的に1枚だけ仕入れた特注品です。

このサイズは、工房でもいつもあるものではなく、今回、こちらの要望に応えて作ってくれたものですので、今後同じサイズをが入荷する予定はありません。

とにかく大きなものを!とお探しの方は、ぜひこの機会に!

 

このまな板の存在感はネットでは伝わりにくいです。国立店の店頭で実際に触れてみることができるので、ぜひご来店して持ってほしいです。

とにかく大きく、そして重ずっしりとしたまな板です。持ち手がないので、持ち方にもちょっと工夫がいるかも知れません。

レストランなどで据え置きにして使えば問題はなさそうですが、毎日出したり、しまったりはちょっと大変かもしれません。

当店の通常のオリーブのまな板でも1.3kgほどのものはよくありますが、そのまな板部分がゆうに2つは入ってしまう大きさです。

 

さて、こんなに立派なまな板/カッティングボード。どう使いましょう?

もちろんこれだけの面積があれば、大きな食材も問題なくさばけそうです。鯛やブリをまるごと1本とかも余裕でしょう。

そしてパスタやそばを打ったり、お菓子やパンの生地を練ったりもばっちりです。思いきり粉を広げて、勢いよくたっぷり作れそうです。

 

なんだかこのオリーブの板を見ているだけで、世の中の小さなことにクサクサする気分が飛んでいきそうなほど、たっぷりとおおらかな存在感です。

 

さあ、この貴重な一枚、どなたの手に渡り、どんな物語を紡いでいくのか?

またひとつ、新たに特別な物語が生まれそうです。

 

オリーブのまな板/カッティングボード(特大)はこちらです。

http://stradabianca.net/?pid=131167006

author:STRADA BIANCA, category:オリーブの木の雑貨, 17:53
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オリーブのキッチン小物のご紹介

 

オリーブのキッチン用品は、カッティングボードだけではありません。

様々な調理道具に加え、お食事やキッチンでの仕事を楽しくしてくれる品々がいろいろあります。

ストラーダ・ビアンカはオリーブのキッチン用品の専門店ですので、こうした小物いろいろ取り揃えています。

 

今回は、どれもイタリア料理には欠かせない小物たちでもあり、日々の暮らしでいろいろに使えるそんな道具たちをご紹介します。

 

チーズおろしはパスタにかけるパルミジャーノを削るのに、無くてはならないもの。箱付きなので、大量に削っても飛び散らないのがいいところ。

 

ピッツァは包丁でも切れるけどやっぱり専用の道ピッツァカッターが、使いやすさも気分も一段上です。

 

そしてこのバターナイフはステンレスの歯がついているので、切ることも出来ます。バターやジャムを塗って、パンやチーズも切って、と朝食にはとっても便利。刃先が丸いので小さなお子さんのテーブルナイフにもぴったりです。こちらのバターナイフは、店頭でお客様が握る度に必ず笑顔になってくれる不思議なもの。その理由は、握ってみるとなんともぴったりと手の中に収まる感触がすごく素敵なのです。

 

切る道具として人気なのはメッツァルーナ。半月という意味のチョッパーは、イタリア伝統の調理道具。最近ではハーブを切るために購入される方が多いです。これからの季節は夏野菜をザクザクとチョッピングしてサラダなんていうのもいいですね。

 

ハーブといえば、こちらの乳鉢。ペスト・ジェノベーゼのバジリコや松の実を潰すのにもぴったりです。ヨーロッパでは大理石の乳鉢も多いのですが、意外と腰や肩に負担が多いので、女性にはオリーブのものがぴったりだといわれています。今なら14cmから16cmまで、サイズも色々選べます。

 

シュガーポットは、名前のとおりお砂糖入れにぴったりですが、我が家では塩入れとして活躍しています。コーヒーや紅茶などにも使えます。こちらのフタを閉めた時の「かぽっ」という可愛い音。使う度にほっこりさせてくれます。

 

エッグスタンドは、使わないひとは全く用がないかもしれませんが、もし半熟のゆでたまごを食べようとしたら、これがなくてはどうにも出来ません。

一度エッグスタンドが見当たらなくて、片手で持ちながらトライしたことがありますが、結局お皿の上にこぼしてしまいました。

 

胡椒挽きも実は隠れた人気アイテム。いつも入荷が少ないのですが、すぐに売れてしまいます。こちらはオリーブの木をくり抜いた木目の美しさと、塊感がなんともいえない佇まいを醸し出します。堅牢なオリーブの木なら永く使って味わいも楽しめます。

 

暮らしを楽しむ道具も、いまでは大抵のものが100円ショップで手に入りますが、実はどれもひとつ持っていれば永く使い続けられるものばかり。

でもそういったものに、なかなか自分の人生を重ねるほどの愛着は湧きにくいものです。

せっかくの人生、毎日を豊かに、暮らしを楽しむためには、小さな道具ひとつでも、お気に入りを見つけることはとても大事だと思います。

 

この他にもいろいろなキッチン小物が揃っています。

ぜひ一度国立店へ足を運ぶか、ネットショップをご覧ください。

 

オリーブのキッチン小物コーナーはこちらです。

http://stradabianca.net/?mode=cate&cbid=1136348&csid=4&page=2

author:STRADA BIANCA, category:オリーブの木の雑貨, 17:00
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お客様から嬉しい声をいただきました

 

先日、5年前に購入されたお客様からこんな嬉しい声をいただきました。

 

 

「--こんにちは
オリーブまな板中を購入してから5年ほど経過しました。
私の元へ来たまな板は今も変わらず私のキッチンの宝物です。
5年の歳月を感じさせないようなそのしなやかさの中に、包丁跡はあるけれど黒ずんだりせず、水捌けもよく、本当にいい仕事をする本物です。
こんな素晴らしいまな板と出会えて幸せです、お友達や親戚にプレゼントしたまな板達もその良さをすぐ分かって貰えました。
これからもずっとずっと使い込みます。
ありがとうございます。」

 

 

5年もの間、実際にお使いいただいての感想は、本当に一言ずつが私たちにとっても意義深いものでした。
オリーブのまな板はその美しさもさることながら、キッチンで毎日の仕事をまかなう道具ですので、何よりも使ってこそ本当の味わいがわかるもの。そして使い込むほどに愛着が深まり、暮らしに寄り添ってくれるものです。
きっとお客様のまな板も、大切な日々の記憶が美しく刻み込まれているのだろうと思うのです。
トスカーナの大地で過ごした数百年の長い年月のあと、こうしてこの国でオリーブが一つの家族とともに、素敵な日々を送っている。そんな素敵な物語が心に満ちてきます。

 

 

そして、そんな出会いを結びつけることが出来たことを何より嬉しく、このお店をやっていてよかったと、少しだけ誇らしく感じます。
これからも、そんなオリーブとの素敵な出会いをお届けできたらと願います。

author:STRADA BIANCA, category:オリーブの木の雑貨, 21:18
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SNSやっているなら、ぜひ!

 

ネットショップにオリーブのまな板(穴あきタイプ)とオリーブの丸型まな板を追加しました。
お皿としてテーブルの上で使うのが楽しいカッティッグボードといえばこのタイプ。
何を乗せても絵になってしまう不思議な魅力があります。

 

最近ではインスタグラムなど写真系のSNSも盛んで、美味しそうなごちそうやおやつの写真を見る機会が増えています。
みなさん手作りの力作ばかりでほんとにすごいなと感心してしまいますが、意外と器はシンプルなものを選ぶ方が多いように思うのは気のせいでしょうか?
普段の食事用の器は、使い回しの便利さでシンプルになってしまうのかなと思うのですが、やはりそんな数々の写真の中で目を引く写真は、やはり器と料理のマッチングや、そこに垣間見えるセンスやライフスタイルが際立つものだったりします。

 

 

そこでストラーダ・ビアンカ的にはぜひオリーブを一押ししたいところ!
陶器の器にはない独特の温かみと柔らかさ、そして何といっても天然素材のオリーブの木が持つ自然なたたずまいが、今までの印象とは違う側面を見せてくれると思います。
それとオリーブの木にはさり気なく強い自己主張だけじゃなく、他の器や料理を引き立てたてて全体をとてもバランスよくまとめてくれる不思議な魅力もあるので、主役から脇役なんでもこなしてくれる万能選手だったりもするんです。

 


ぜひ一枚お手元にご用意しておくと、インスタグラムやFacebookをさらに楽しくしてくれること間違いなしです。

今回追加したカッティングボードも、木目もオリーブならではの繊細で密度の高い美しいものがそろっています。もちろんお好きな木目を選んでご注文できますので、ぜひお気に入りの一枚をお探しください。

 

オリーブのテーブルまな板のコーナーはこちらです。
http://stradabianca.net/?mode=cate&cbid=1136348&csid=5

author:STRADA BIANCA, category:オリーブの木の雑貨, 16:50
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オリーブのまな板/カッティングボードの修復

 

今回は国立店、開店の頃からお店の前でディスプレイとして置かれていたオリーブのカッティングボードを修復してみました。

このカッティングボードは、とてもユニークなカタチと木目だったのですが、真ん中辺りに大きめの亀裂があり、お客様にはお出しできなかったもの。
かれこれ4年近く、毎日風雨にさらされてきたものです。


一枚目の写真は2年位前の撮影したもの。まだこの頃は少しきれいでしたが、最近はだいぶ汚れてきてしまったので、今回表面をきれいにしてみようと思います。

 

 

こちらの写真が現在の状態。
軒先にありましたので多少の雨風はよけられるとはいえ、やはり野外に放置なのでそれなりに埃やよごれが積もっています。
これを今回はサンダーで表面を削ってみます。

 

 

こちらが削ったあと。
あっという間に表面の黒ずみが取れ、オリーブの木本来の白っぽい姿になりました。
見えなかった木目も蘇りましたね。
サイドの部分は、サンダーでは難しいので、手でサンドペーパーを掛けます。

 

 

仕上げにひまわり油を塗ってみました。
トラ杢など美しい木目がくっきりと浮かび上がりました。
カッティングボードとして刃物などを使ってないので、まるで新品同様です。
これでこころおきなく、これからもお店の前でお客様をお迎え出来ます。

 

こうした修復の作業は実にシンプルです。
やったことはヤスリで表面を削るだけ。
カッティングボードのような広い面積があるものは、サンドペーパーを手でかけるのはちょっと大変かもしれませんので、やはりサンダーのような道具があったほうが便利です。
購入時のツルツルの状態にしたければ、最後により細かい目のサンドペーパーなどで仕上げ磨きをすると、さらに木目も際立ち、手触りも良くなります。
そこまでやるとオリーブのキッチン用品は、ほんとうに新品同様になることもあります。

 

このようにオリーブのキッチン用品は塗装されていない無垢のオリーブの木ですので、表面を削るだけで見た目をリフレッシュすることが出来ます。
削る量はそれほど多くありません。
つまり、表面の汚れなどは、本当に薄皮一枚で、その下には新鮮な状態のオリーブの木があるのです。

キッチンでお使いの場合は、これに包丁傷なども加わりますので、もう少し削る必要がある場合もあります。
また、そのように道具として貫禄の出てきた状態は、長年の歴史の積み重ねという得難いテクスチャをまとっています。
それはとても美しいものですので、必ずしもこうして元の状態にしてしまうことが正しいとも言い切れません。
それでも保管に失敗して黒カビが発生してしまった、あまりに傷つきすぎて使いにくいなどの場合は、思い切って一皮剥くだけで、かなり状況は改善されると思います。

 

プラスチック製品であれば、古びていったものを蘇らせるのはほぼ不可能です。
これはもう、使えば使うほどみすぼらしくなる運命。
でもオリーブのような堅牢な無垢の木は、愛情と工夫次第で様々なリペアが可能です。
そうして何十年もお使いいただいた美しい道具たちが、親から子へ、そして孫の世代までも受け継がれていけば素晴らしいと思います。
一つの道具として、そんな毎日の何気ない日常の暮らしの日々が積み重ねることができるものって、実はそれほど多くないように思います。
数百年の時を生き、キッチン用品となったオリーブの木の物語。そして家族との暮らしの日々。
親子の愛情の物語。
オリーブのキッチン用品はそんな、受け継がれる絆の物語を紡ぎます。


最後に、簡単なリペアは誰でも出来ますが、ちょっと大変だなと感じている方には、ストラーダ・ビアンカではこうしたリペアなども有料にはなりますが、承っております。(当店で購入の方に限ります)
詳しくはこちらをご覧ください。

オリーブのキッチン用品・修復サービス
http://stradabianca.net/?mode=f18
 

author:STRADA BIANCA, category:オリーブの木の雑貨, 17:56
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オリーブのキッチン用品が少しだけ入荷しました


本日、L'albero dell'olivoより、オリーブのキッチン用品が少しだけ届きました。
前回の入荷時に、足りなかったものや、数が少なかったものだけを緊急で送ってもらいました。

こちらの写真、実は初めての公開かも?!
そう、L'albero dell'olivoからの荷物は、こんな風にすべて油紙で包まれてやってきます。
写真をとったのは、最初の検品が終わったあとで、すでに一回箱から出して、包装を解いてしまっていますので、ちょっと乱雑に見えますが、これ最初はものすごくパリッと、そしてピシっと紙で巻かれています。
木の道具を束ねて、紙で巻くって、実はとても難しいものです。
紙を巻いて、最後にどこかを折り目をつけるだけ。セロテープなんて使いません。でも、パリッと巻けてるんです。
この辺がまさに職人技。

そして、箱詰めもまたちょっとした芸術。
効率よく、お互いの形や重さなどをみながら、まるでパズルのように隙間なく詰め込んできます。
こういうことは日本人のほうが上手い、なんて思いがちですが、そんなことはないんです。
イタリア人が器用さを発揮すると、本当に侮れません。

現代の日本人ですと、梱包といえばビニールなどの化学的な製品を多用しがちです。
ビニール袋にセロテープ、エアパッキン、ミラマット、スチロールの緩衝材。
梱包用品屋さんに行けば、そういう道具や材料ばかりですが、彼らはそういうものは一切使いません。
昔ながらの油紙に緩衝材はダンボールを刻んだものだけ。

以前通関の際にスプーンが折れたと思われることがあり、業者に問い合わせをしたことがあったのですが、その時にいわれたのは「エアパッキンなどで厳重に梱包されてないものは責任が負えない」ということでした。
たしかに現代の基準では、この包装はあまりに前時代的かもしれません。
でもその時に、なぜスプーン一本折れただけでわざわざ問い合わせをしたのかというと、検査のために開けるのは当然としても、その後の箱詰めがあまりにずさんだったからなのです。
おそらくテトリスのようにカチッと組み上げられていた箱詰めと、ピシっと巻いてあった油紙もザクザクのボワボワ状態でした。
件のスプーンに至っては、箱の中に散乱している状態。
これでスプーンが折れていれば、それは通関時であろうと私たちは想像しました。

私達が彼らにわかって欲しかったのは、スプーン1本を弁償して欲しいということではなかったのです。
私達が輸入しているものは、現代の基準で見れば古臭く、最新の工業製品のようなものではありません。
本当に昔ながらの素朴な手作り品です。
それは必ずしも現代の基準から見れば、完璧なものではありません。
そういう品物も世の中にはあるということ。
そして、だからこそ意味があったり、そこが大事だと思う人もいるということでした。
残念ながら通関業者の対応はマニュアル通りの一辺倒で、私たちの話は殆ど理解してもらえませんでしたが・・・

さてこれからまた、1つずつ品物をよく確認して、お店に出す準備です。
これが結構大変。
どうしても最初からヒビのあったり、木くずが付いているものなどありますので、そのまますぐにはお客様にお出しできないのです。
でも、これが私たちの毎日です。
こうしてオリーブの木に触れながら、私たちは私たちで、一つひとつの品物の意味や価値を考えながら、何を伝えるべきか、何を大切にしなくてはいけないか。
そんなことに頭を巡らす日々なのです。
author:STRADA BIANCA, category:オリーブの木の雑貨, 15:41
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オリーブの丸型まな板が入荷しました!
オリーブの丸型まな板

しばらく欠品が続いていたオリーブの丸型まな板が入荷しました。
お待たせのお客様も多かったので、今回はこれだけ発注して航空便で送ってもらいました。

でも、ちょっと多めに頼んだはずが、到着したのはそれよりも少ない数でしたので、どのくらい持つのかな、と一抹の不安も。
頼んでも、来なかったり、数が揃わなかったり、なんてことはイタリア人相手では当たり前?なので、いちいち気にしてもしょうがないのですが、アレッサンドロがんばって〜と心のなかで叫んでおきます^^;

今回到着分は、木目もとても面白く、オリーブらしさを思い切り楽しめるものが多いようです。
どれもなかなかいい感じですよ!
お気に入りを見つけたら、早めにチェックしてみてください。

昨日、オリーブのまな板/カッティングボードも(大)4点、(中)4点、(小)5点を追加しました。
こちらも合わせて、ぜひご覧ください。

オリーブの丸型まな板はこちら。
http://stradabianca.net/?pid=9430329

オリーブのまな板/カッティングボードはこちらです。
http://stradabianca.net/?mode=cate&cbid=1136348&csid=1
author:STRADA BIANCA, category:オリーブの木の雑貨, 14:29
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連載企画を更新 第8回オリーブな日々「アウトドアでオリーブを楽しむ」
アウトドアでオリーブを楽しむ

連載企画を更新しました。
今回は、先日いただいた夏休み。
家族で行ったキャンプのなかでオリーブのキッチン用品が活躍している様子をレポートします。
オリーブの道具たちは、毎日の暮らしだけじゃなく、アウトドアでも楽しめます。
澄んだ空気と大きな空、そんな大自然に囲まれて、オリーブのカッティングボードや器たちも、いつもとちょっと違った表情です。

キャンプでも簡単に楽しめる料理のレシピも掲載しています。

第8回オリーブな日々「アウトドアでオリーブを楽しむ」
ぜひ御覧ください。
author:STRADA BIANCA, category:オリーブの木の雑貨, 20:24
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なぜイタリア・トスカーナなのか?
オリーブ カッティングボード

オリーブのカッティングボードなど、様々なキッチン用品も、2007年にネットショップをオープンした頃は、まだ日本ではその魅力はあまり知られていませんでした。
現在は、その頃よりその存在も知られるようになってきたようにも思いますが、まだまだ一般的とまではいかない気がします。
ふらっと国立店に訪れるお客様は、初めて目にするオリーブの木目の美しさや楽しさに驚かれる方も少なくありません。

それでも以前に比べれば、オリーブのキッチン用品を取り扱うお店は増えてきていますし、ネットであれば様々な地域で生産されたアイテムを目にすることも出来ます。
オリーブの木を使ったこうした工芸品は、主にイタリアとスペイン、そして南フランスが古くからの伝統を持っています。
イタリアでも特にトスカーナは、こうした手工芸の盛んな地域であり、また伝統と文化を重んじる風土が、オリーブという、自身のアイデンティティに深く根ざした存在を守ろうという気風が強く現れている地域でもあります。

ネットや雑貨屋さんの片隅に置かれたオリーブのカッティングボードとしてよく見かけるのはアルテ・レーニョというメーカーのものが多いようです。これはトスカーナのお隣、ウンブリア州のメーカーです。
ストラーダ・ビアンカと違って、大きな商社が手がけているので多く出回っているようです。
アルテレーニョは当店で取り扱っているL'albero dell'olivoのような小さな昔ながらの工房ではないようで、生産力も大きそうです。
また最近ネットではチュニジアなどアフリカ産のものもときどき見かけます。これは価格も安いですね。
チュニジアはあまり知られていないことですが、現在では世界有数のオリーブオイルの産地になりつつあります。ただそのオイルは、たとえ品質の良いものであってもそのまま出荷されることは少なく、イタリアやスペインの大手オリーブオイルメーカーのラベルが貼られていたり、そうしたオイルのブレンドオイルとして使用されることも多いようです。

こうして様々なオリーブのアイテムが日本でも選べるようになったことは、消費者にとって選択肢が増えたことでもあり喜ばしいことだとは思います。
ただ、その一方で、オリーブの本当の魅力がどこまで伝わっているのか、と考えると、少し不安な気持ちにもなります。
オリーブのカッティングボードがオシャレアイテムとして、その存在が記号としてカタログ的にとらえられ、産地や作り手がどうであろうとかまわない。
価格さえ手頃であればいい、ということになってしまうと、オリーブが持つ本当の魅力がどこまで伝わっていくのか、と考えてしまうのです。

オリーブのキッチン用品は、イタリアでも木製品としては比較的高価です。
実際の価格は、日本人から見れば、感覚としてストラーダ・ビアンカの価格とそれほど大きく変わらないと思います。
これはイタリアの付加価値税が高額ということもありますが、オリーブの木は国や地域、法律により自由に伐採できる木ではないことも理由に挙げられます。
イタリア全土で、オリーブオイルを収穫するためにオリーブの木は植えられていますが、それは大切に守るべきものですので、材料が無限にあるということにはなりません。
またひとつひとつが手作りであるため、生産量にも限界がありますし、人件費もかかってしまいます。
チュニジアなどのアフリカ産は、こうしたEUの域外ですので、為替も極端に違いますし、価格もぐっと安くなります。

チュニジアなどのアフリカ産のオリーブのキッチン用品も、品質において必ずしも劣っているということもないでしょう。
何しろ材料は愛すべきオリーブなのですから。
それであれば、トスカーナ産にこだわらず、価格の安いアフリカ産に切り替えればいいんじゃないのか?
そんな気もしてしまいます。
なぜそうしないのか?
それはひとつに、私達にとって地中海沿岸のアフリカの文化は馴染みのあるものではなく、そこにどんな魅力があるのかお伝えすることが出来ないということがあります。
そして、それはやはり同じ地中海沿岸地域でも、こうしたオリーブのキッチン用品というアイテムたちは、本来ヨーロッパ側の文化に根ざしているもので、必ずしもアフリカの文化を体現しているとはいえない部分もあると思うのです。これは少し厳しい見方になりますが、他国の文化的品物を第三国がおみやげ品として生産している状況にも通じる気がします。

こうしたいくつかのことを考えると、ストラーダ・ビアンカが何をするべきか、私たちのなかで次第に見えてくる気がします。
私達はこのお店が続く限り、イタリア・トスカーナ産にこだわりを持ってその魅力を伝えていくことが大事なのだとあらためて思います。
単におしゃれなアイテムとしてではなく、また価格だけの問題ではなく、オリーブの木がその地域でどのように愛され、人々深く結びつき、どのような人々がそれを作り、そして伝統と文化を担っているか、そんなことをこれからも多くの人々に伝えていきたい。
記号としてのオリーブのアイテムではなく、その品物を手にした人が、より深くオリーブと心を通じ合い、その暮らしを豊かにできる商品をお届けしたい。
そしてオリーブの木と末永く楽しい日々を過ごしてほしい。
そんなことを考えます。

ストラーダ・ビアンカは相変わらず小さなお店ですので、まだまだ出来る事に限界もあります。
でも、小さな存在だからこそできること、そしてやらなければいけないこともあるはず。
このところ、真夏の太陽に照りつけれて、ちょっと静かな店内で、モチベーションを上げるため、こんなことを考えてみました。
がんばろ〜っと!

そうそう!
実はもうすぐ、L'albero dell'olivoから商品が届きます!
いくつか欠品中のアイテムも入荷予定です。
今回はどんな木目が品々が届くのか、こちらもお楽しみに〜!
author:STRADA BIANCA, category:オリーブの木の雑貨, 14:44
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