謹賀新年

 

Felice Anno Nuovo 2017

今年もよろしくお願い申し上げます!!

author:STRADA BIANCA, category:日々のつぶやき, 14:19
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今年最後の営業日

 

慌ただしく過ぎていく年末の日々。
今日でストラーダ・ビアンカの2017年の営業は終了です。

 

昨夜、ようやく我が家はささやかなクリスマスを家族で過ごしました。
今年もたくさんの人びとに支えられ、なんとか新しい年を迎えることができそうです。
この場を借りて、心よりの感謝を申し上げます。

 

度重なる災害や、世界情勢の不安、様々な変化が押し寄せる一年でした。
経済は一向に明るさを見いだせず、小さなお店はどこもかしこも悲鳴を上げながら、なんとかその日その日をやりくりしています。
なにも考えないで明日に希望を抱くことが難しい、そんな重苦しさが常の胸の奥でうずくまっている。
誰にとっても、生きやすい時代ではないようにも思えますが、どんな時代でも笑顔を忘れずに、ひたむきに生きていくことでしか人生を乗り越えるすべはないものです。
そしてこんな時代だからこそ、お互いを見つめる寛容さと優しさこそが毎日の希望の灯火となり、多様で豊かな社会を作ってくれると思うのです。

 

平和の象徴オリーブが、生きる力と希望を与えてくれると信じて、また一年が過ぎて行きます。
この小さな区切りの日々、気持も新たに今年一年を締めくくり、ゆっくりと歩み続けていきたいと思います。

author:STRADA BIANCA, category:日々のつぶやき, 18:04
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イタリア・アマトリーチェでの地震

 

イタリア・アマトリーチェでの地震の情報を連日Facebookでシェアしています。
衝撃の日からおよそ5日ほどたった今、その悲劇の姿も徐々に明らかになるに連れ、どの情報に触れるのも悲しく、辛いものがあります。
それはやはり、東日本のあの震災の時と同じように、最初の衝撃よりも時間が経ってからのほうが辛くなるという、大きな悲劇に直面した人間の感情なのでしょうか。

 

ストラーダ・ビアンカの取引先でもあるヴェローニ農場や、アルヴェロディオリーヴォにも、地震直後に安否確認したところ、どちらからも大きな影響はなかったとの返事を受け取っています。
どちらも大きく見れば中部イタリアにあります。
ヴェローニ農場は、離れてるとはいえ車で3時間ほどの距離。それなりの揺れはあったようです。
そのヴェローニからのメールによれば、被害といえるものは全く無く、今年のオリーブは元気に育っているとのことです。

 

大地は時に大きな悲劇も生みますが、恵みとなる実りも与えてくれます。

 

震災のニュースばかり流していると、どうしてもこちらの気持ちも重くなりがちです。
それでも、この気持を胸に、ここから前に進んでいかなくてはいけない。
それもまた、東日本の震災で私たちが学んだことのひとつです。
命があることの尊さを、それを全うすることの大切さを、今また強く思います。

 

あの震災で日本が世界中から支援を受けたように、私たちもまた、一人ひとりにできることを行っていきたいものです。
遠く離れた外国であっても、そこに気持ちを寄せることは、金銭や物品とは違った支えになるはず。
私たちもまた、彼らが力強く立ち上がるためのエールを送り続けたいと思います。

 

さて、また日本はまた台風がやって来ます。
今回はこれまでに例のない進路で東北地方へ上陸する模様。
今日の東京は朝から雨が降ったり止んだりの一日。時折強烈な晴れ間も現れる移り変わりの激しい天気ですが、今のところ嵐の前の静けさといった様子です。
明日は通勤時間の朝方に強い雨が振りそうですが、午後には通りすぎて晴れマークも出ています。

 

大きな被害が出ないよう、しばらくは台風情報も注意が必要です。
皆様お気をつけ下さい。

author:STRADA BIANCA, category:日々のつぶやき, 17:56
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夏の空

 

8月になって、東京はまばゆい太陽が照りつける暑い日々が続いています。
まさに夏。
そして毎年思うのが、昔の夏もこんなに暑かったのだろうかということ。
ニュースでは熱中症で多くの人が倒れる話を伝える中、もはや日本の夏は、亜熱帯のそれなんではないかと思うほど、厳しいものに感じます。

 

 

でも時代が変われば、熱いと感じる感覚も、きっと変わっていくのでしょう。
8月といえば、今から71年前の日本の夏は、きっともっと暑く、そして厳しい季節だったろうと思います。
ふたつの原爆投下、そして終戦。
経験してないものには到底想像もおよばぬ過酷な日々であったと思います。
その年の太陽は、きっと今よりも激しく輝き様々な想いを照らし出していたのではないかという気もします。

 

 

暑さにはめっきり弱くなってしまいましたが、それでも夏が好きです。
夏といえば空。
毎日空を見上げては、その美しさに心躍ります。

 

 

それはきっと、ずっと昔から続く空です。
様々な想いを抱き、日々暮れる夕焼け。
どこまでも青い空に輝く白い雲。

 

もう同じ過ちを繰り返してはならないと誓った想い。
今こうして、穏やかに空を見上げることのできる平和を噛みしめて、今年の夏も乗り越えていこうと思います。

author:STRADA BIANCA, category:日々のつぶやき, 15:48
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お見舞い申し上げます


昨夜の熊本県を中心に起きた大きな地震。
被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

かなり広い地域で大きな揺れ、そして今もなお余震が続いているようです。
被害が拡大せずに、助けを必要としている人びとに救助の手が、そして多くの方の安全が確保できるようにと祈るばかりです。

東日本大震災のの時、東京は震度5強の揺れでした。
家の中にいられず、飛び出した路上の上で電線がブワンブワンと恐ろしい音を立てて激しく揺れていたことを思い出します。
今回はそれ以上の揺れを生じた地域も多いようです。

我が家のルーツを辿ると熊本県と深く結びつきます。
ニュースで流れる映像には、見慣れた景色も多く、それだけに心が痛みます。

これほどに地震の多い国。
それが私たちの故郷。
繁栄も幸福も、この地の上に成り立つもの。
しかし、それはいかなる時でも盤石ではないと思い知らされます。

どんなに予測予防を施したところで、あらゆる危険を避けることは到底出来そうにもありません。
しかし天災は、時に我々の進むべき道を強く示すこともあります。
自然の偉大さ、秘めた力の大きさへの畏怖を忘れずに、そこで生きる人びとが、共に力を合わせて、手を携えることの大切さも教えてくれます。

ちょうど同じ頃、東京でも小さな地震がありました。
この空が続いているように、大地も、そして私たちに暮らしも同じようにつながっているのだと思わされます。

まだ混乱している状況ですので、被災地への思いを寄せながら、今後の情報を見守りたいと思います。
author:STRADA BIANCA, category:日々のつぶやき, 12:46
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2016 Felice Anno Nuovo!


Felice Anno Nuovo!
明けましておめでとうございます!

ストラーダ・ビアンカの2016年も本日よりスタートです。

新しい年は、希望の年。
多くの願いが叶い、喜びの一年になりますように!
author:STRADA BIANCA, category:日々のつぶやき, 11:31
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2015の営業は本日まで


2015年も残りわずかとなりました。
この一年はいかがでしたか?

今年の世相を表す漢字は「安」だったそうですが、これは日本漢字能力検定協会の公募で1位の漢字なのだとか。
そこで2位と3位を見てみると、「爆」「戦」という、1位とはずいぶんかけ離れた漢字が続きます。
「爆」は流行語にも選ばれた爆買いなのでしょうか?でも爆買いなんて世間一般では「へえ、そうなんだ?」ぐらいで特に身近に感じるものではないような気もします。
「戦」は明らかに「安」とは対極的な漢字です。この国においては、まだ戦争は起こってはいないものの、きな臭さを感じ。将来に恐れを抱いている人々は多いと思います。
どちらかというと2位と3位の漢字は、そんな現代の厳しさを表現しているようにも思えます。
そう考えると今年一年のイメージは、決して安らぎに満ちたものではなかったような気もしますし、もしかしたら「安心」や「安全」よりも「不安」から来ているのでは、とさえ思えたりもします。

先行きの不安は、霧のように社会全体を重苦しく覆い、そんな空気の中では様々な心模様も悪いスパイラルに陥りがちです。
たとえ厳しい状況の中でも、力強く生き抜く強い心と、明日を明るく照らす笑顔を忘れずにいたいもの。
明日はきっと、今日より良い一日になると信じる、そんな小さな日々の積み重ねを大切にしていきたいと思います。

国立店を構えて三年が過ぎました。
少しずつですが、地域の広がり、お客様とのつながり、そんな連鎖のなかで自分たちの居場所を構えることが出来てきたようにも感じます。
そんなつながりに支えられ、2016年を迎えます。
この一年、お世話になった方々に、たくさんの感謝を、心から申し上げます。

新しい年。
それは、それぞれの胸のうちに宿る小さな希望を輝かせる一年であってほしいもの。
皆様良いお年をお迎えください。

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【年末年始の営業予定】
年末 12月29日(火)まで
年始 1月4日(月)より
ネットショップのご注文は、年内の発送は12月29日(28日までのご注文分)となります。
これ以降のご注文は、1月4日より順次発送とさせていただきます。
author:STRADA BIANCA, category:日々のつぶやき, 18:10
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雨が上がって


今回の台風がもたらした被害の大きさに言葉を失います。
被災された方々が、一日も早く日常を取り戻せますようお祈りいたします。

この数日、東京でも郊外の国立・国分寺地域でも激しい雨は降りましたが、青空が覗いたり、夕焼けも見えたりしましたが、ほんの十数キロ離れた地点では想像もつかないほどの豪雨が続いていたようです。
まさに自然の脅威と猛威に心震えます。
ニュース映像で見る鬼怒川の氾濫は、あの震災の風景を呼び起こすような衝撃でした。

子供の頃は、台風が来るといえば、どこか心の奥でワクワクしたりもしたものです。
無邪気に激しい雨や風の様子、世界が一変するかのような景色の豹変に、畏怖と感嘆の声をあげたりもしました。
でも、このところの台風や地震は、そんな生易しいものではなく、あまりに過酷な現実を突きつける、刃のような存在に思えてなりません。

一体何が変わってしまったのか。
この数年続いている様々な気象状況の異変が、天の授ける試練なのだとしたら、私達が学ばなくてはならないことはまだまだたくさんあるように思います。

今ある生命を大切に、一日、一日をしっかり生きていかなくては。
そして困難を人々と手を取り合って乗り越えていければ、美しい夕暮れの空を見つけて、そんなことを感じました。
author:STRADA BIANCA, category:日々のつぶやき, 17:29
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未来に向かって
オリーブは平和の象徴

気がつけば、もう9月。
8月の後半から雨が多く、ぱっとしない天気が続きます。
ほんの数週間前のぐったりするような暑さはすっかり遠のいてしまい、このまま秋になってしまうのでしょうか?
それとももう一度くらい汗ばむ陽気がやってくるのかな?
いつだって、過ぎ去った日々はいとおしく、未来は少し不透明で不安と期待がないまぜになります。

このところ、新聞でもニュースでも多く語られることが「戦争」と「平和」
たくさんの人びとが、その姿を論じ合い、確認しつつ、今何をすべきか考え、行動しているように思います。
そんな人々の声に勇気づけられ、平和を守ろうと立ち上がる人々にエールを送りたい気持ちになります。

どんな理由があろうとも、戦争だけは二度と起こしてはならない。
それが、私たちが悲しい過去の歴史から学んだ最も大事なことだと思うのです。
そしてこの世界から、すべての紛争が消える日まで、その思いを強く胸にいだき、世界中に平和を唱えていくことこそ、私たちに課せられた重大な使命ではないのかと思います。

一度紛争が起これば、それは幾世代にも渡る憎しみの連鎖を広げてしまいます。
それは不安と暴力が混在する世界を一層重苦しくするでしょう。
人が喜びを持って人生を生き抜く世界としては、あまりに過酷な世界です。

でもその紛争を、人間らしい力によって阻止することができたら、きっと未来は大きく変わると思うのです。
言葉と、知性と、そして優しさやまごころ、できれば少しのユーモアを持って、銃を向け合うのではなく、手を取り合って生きていく道を探していきたいものです。

さて、気がつけば・・・なんていってばかりではダメですね。
オリーブは平和の象徴。
それが今の私たちの仕事であることを誇りに思って、明日のために、そして未来のために、今できること、準備しなければいけないことはたくさんあります。
考えよう、考えなくちゃ、そして行動しないと。
来るべき未来に向かって、一日一日を大切に過ごしていかなくては、と思う日々です。
author:STRADA BIANCA, category:日々のつぶやき, 16:23
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暑い日々


暑い日が続きますね。
イタリアも猛暑のようですが、日本も負けず劣らず暑い・・・
毎年思うのは、年々夏が厳しくなっているような、そんな印象。
実際気象データもそのように変化しているようで、地球規模での変化が起こっているのは事実のようです。
物事は流転する、ということでしょうか。
普通と思っていることは、気がついたら過去の事実でしかなく、状況は刻々と変化しているようです。

国立店の前の、一橋大学の雑木林では、様々なセミが今を盛りに叫んでいます。
真昼の太陽が照りつける時間にはアブラゼミ、夕刻にはヒグラシ、その他にもたくさんのセミがひと夏限りの生命を謳歌しています。
この気温と日差しでは、通りを歩く人もめっきり少なく、お客様のおいでも少ないのが残念ですが、人気の少ないこもれび通りは、実はとても賑やかです。
そんな折、ふと空を見上げれば真っ青な空に白い雲。
夏だな〜と思わず感じてしまいます。

そして思い出したのは一昨年の夏に家族で観に行ったスタジオジブリの「風たちぬ」。
なんとも夏の輝く太陽と風が印象的でした。
時代の波に翻弄されつつ、夢を描いて人生を生き抜こうとする主人公の姿に心打たれたものです。
でもそれは、今の時代にもいえることかもしれません。

当たり前と思って今手にしている平和さえも、もしかしたら変わってしまうのかもしれない。
そんな不安を覚えさせる変化を多くの人々が感じているように思います。
夢をいだき、笑顔に囲まれ、人生が生きるに値すると思わせる喜びに満ちた平和。
私達はそれを追求し、守っていかなくてはいけないと感じる日々です。

「平和は力では保たれない。平和はただ分かりあうことで、達成できるのだ」

そんなアインシュタインの言葉を思い出しました。



などなど、暑い日の雑感。
私達は、平和の象徴オリーブを、これからもたくさんの人びとにお届けしていきたい。
こんな時代だからこそ、オリーブの複雑な木目に刻まれた、豊かさと幸せをお届けできたらと思います。
 

author:STRADA BIANCA, category:日々のつぶやき, 14:10
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